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高木製作所では人材教育を「人財共育」と書きます。これは「人は単なる材料ではなく財産」と考え、「学校のように先生が生徒を教え育てるのではなく、教える側も教えられる側も共に育って欲しい」という願いをもって名づけました。我々の目標は、社員全員が社業であるプレス加工に精通した“金型マン”になり、ひいては海外のビジネスで活躍してもらうことです。そのために次の5つの講座を設けて毎週1回就業時間中に約2時間の共育講座を開催してい
はじめは教えられる側からの参加ですが、数年経って成長し今度は教える側として参加してもらう。これが当社活動のねらいです。